実りの秋

芋掘り、稲刈り、
しいの実や、銀杏など、
こそあどの保育にも、実りの秋が到
来です!
土のお布団をかぶせて大きくなってね、と自分たちで植えたお芋。
田んぼの泥んこに入って、楽しく丁寧に、植えた苗。
そして収穫。
夏には青々としていた木々が、秋になり色付いてくると、新しい命をつなぐために実を落とす。
子どもたちは、手で、足で、目で耳で、全身で自然の恵みを感じながら収穫の秋を楽しんでいます。

年中女子の母

森のようちえん  こそあどの森

2017年4月森のようちえん「こそあどの森」開園しました。 子どもが自然の中で五感を研ぎ澄ませ自然と共に生き、主体的に動けるようになってほしい。 少人数で関わりが濃く、相手の気持ちを考えられる子になってほしい。 自分を大好きになってほしい。 人としての根っこを育てたい。 そんな思いで活動しています。 代表 塚本絵美 副代表 塚本岳 kosoadonomori2017@yahoo.co.jp

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